ヒルクライマー時々ランナー

ヒルクライムレースとマラソンの両方を楽しんでいる者の独り言です。

第27回KIX泉州国際マラソンの参加レポート

時間経ちましたが、2/16n開催されたKIX泉州国際

ラソンに参加しました。

昨年に続いて2回目でフルマラソンは1年ぶり

で6回目でした。

 

前日の天気予報は雨で事前の練習量から自己ベストを

狙える状態ではなかったのですが、10,800円の

エントリー費用がもったいないと判断して

走ることにしました。

 

当日は始発の特急で福井からスタート地点の

浜寺公園には受付終了30分前の9:30頃に

到着しました。

雨を想定して着替えは最小限で済むように

事前に着込んできたものの雨中の屋外で

着替えるのはテンションが下がりました。

 

簡易的なポンチョなかったのでセブンイレブン

で買ったレインコートを着てスタートを

待っていたのですが、着たまま走る、コート

を畳んでポケットに入れて走るには重くて

かさばるので選択としては失敗でした。

 

途中でごみとして捨てても良さそうな

薄手のレインポンチョを事前に用意すべき

でした。

 

手荷物預かり終了からスタートまでの30分

は長く感じましたが、寒さに凍えるほど

のことはなくスタートしました。

 

昨年のタイム(ネット)3時間20分36秒

の更新を狙って4分30秒台/kmのペースを

刻んでみようと様子を見ながら少しずつ

ぺースを上げてみました。

 

最初の10kmは目論見通りでグロス

47分18秒と昨年の49分8秒よりも速い

ペースでした。

10kmから20kmの10kmは47分18秒と

昨年の46分35秒より少しペースは

落ちたものの、走っている際には

失速しそうな感じはしませんでした。

 

20kmを過ぎると5分/kmを切れるかどうか

で25kmを過ぎると5分/kmを切れなくなって

きました。

20kmから10kmは49分54秒とサブ3.5のペース

ギリギリでした。

昨年は46分44秒とレース後に振り返ると

ペースが落ちています。

 

30km過ぎてモンスターブリッジに入ると

明らかに脚が動かなくなり失速してしまい

ました。

最後の方は7分42秒と普段のジョギングでも

走ることのないペースまで落ちました。

心拍数は150前後から120前後まで落ちて

しまい、数えきれないほどの方に抜かれ

ました。

 

30kmからの10kmは1時間1分29秒でした。

昨年は48分24秒と10分以上遅れました。

モンスターブリッジを走り終えて40km

の通過タイムから3時間45分は何とか

切りたいという思いでゴールを目指し

ました。

 

結局、グロスは3時間42分24秒、ネットは

3時間41分25秒と昨年よりもほぼ20分遅れ

でゴールしました。

 

ゴール後は右膝を曲げると痛みが強くなり

歩くのも厳しい状態でした。

何とか着替えを済ませてりんくうタウン駅

から電車で福井まで戻りました。

 

歩くだけでも痛みがありましたが、特に

階段の昇降や座席から立ち上がるのが

苦痛でエントリー費以上のお金を掛けて

脚を痛めただけでDNSした方が良かった

のではという散々な結果でした。

 

レース翌日にも痛みが改善されていなかった

ため、午後から休みを取って整形外科で

診察してもらった所、膝裏の軟骨がすり減って

おり、変形性ひざ関節症との診断でした。

ひざに水が溜まっており、膝に注射して水を

を初めて抜くとことを経験しました。

 

ランニング後に痛くなったことを伝えると

先生からは走る距離を減らすこと、シューズ

を見直すことの2点のアドバイスをもらい

ました。

 

ラソンに関しては10kmのレースを年に3~4回

ハーフやフルは年に1回程度走っています。

フルマラソンに関してはタイムを縮めるには

長い距離を走る練習が不可欠であり、故障のリスク

を考えると今回を最後にしようと考えています。

 

新型肺炎の影響で1か月後に開催予定だった足羽川

ふれあいマラソン(地元で自宅の近くを走ります)

は中止になったので、ランニングに関しては仕切り

直しです。

 

自転車の方は膝の痛みをさほど気にせず乗れている

ので4月のヒルクライムレース(伊吹山)に向けて

心肺と脚力を戻したい所です。

 

最後に今回のマラソンの走行ログです。

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2020年の初レース 第40回摂津ふれあいマラソン 10kmの参戦レポート

2020年の初投稿になります。

2/2(日)に開催された摂津ふれあいマラソン

参加してきたので、参戦レポートをまとめて

みます。

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このレースは初めての参加です。

ランネットで検索していて参加料が2000円

と安かったことと10kmで50歳以上のカテゴリー

があり、10位まで賞状もらえるとのことを

知って申し込んでみました。

昨年の大会結果を確認すると私の持ちタイム

(39分28秒)であれば10位以内に入れるかも

と考えてました。

 

昨年12月のおおがきマラソン後にインフル

エンザに感染したのと自転車通勤中に転倒

して右膝を打ってから膝を曲げると痛みが

出たりと脚の調子が今一つで自転車も

ランニングもサボりがちでした。

 

1月のフルマラソン木曽三川ラソン)は

脚の故障リスク高いと判断してDNSしました

が、10kmは練習でも走れていたのと当日の

天候も悪くなかったので出走に踏み切った

次第です。

 

当日は7時発の特急に乗って京都からはJR、

阪急、モノレールを乗り継いで南摂津駅から

歩いてスタート地点の淀川の河川敷へ着いた

のがほぼ受付開始の時間でした。

 

レースのスタートの午前11時半に合わせて

4時間前までに食事を終えました。

距離が短くても固形分はなるべく時間を

空けるようにしています。

 

スタート時のウェアについては判断迷いまし

たが、寒さを感じるほどではなかったので

インナーシャツに半袖のサイクルジャージ、

ランニングパンツにレッグウォーマー?

伊吹山ヒルクライムの参加賞)を装着

しました。

普段は使わないのですが、寒さよりは膝の

保護という目的でウォームアップで走った

際に圧迫感を覚えなかったのでそのまま装着

しました。

シューズに関しては新品(ターサージール6

やソーティーマジックLT)を試す時間が

なかったため、履きなれたターサージール5

で走りました。

 

普段はウォームアップをしないのですが、

スピードを上げる感覚を忘れているので

20mくらいの距離を3分半~4分/kmのペース

で何本か走って脚の状態を確認してスタート

に臨みました。

 

10kmは女子、男子壮年(50歳以上)、男子

一般の3つの部門が時間を空けてスタート

しました。

スタートは前から2列目でスタート直後は

5~6番手で少しペースが上げられるかも

と3番手をわずかの間走っていましたが、

すぐに2人の方に先行されて5番手に落ち

ました。

スタートの1kmは3分45秒と練習不足と

脚の状態を考えると出来過ぎで結果的に

かなりのオーバーペースでした。

次の1kmは4分0秒に落ちてしまい、

1人抜かれて全体の順位は6位に落ちました。

 

心拍数は165前後と1か月半前のレースと

ほぼ同じペースでも10~15拍高く、心肺

機能の衰えを痛感します。

 

2.5kmの折り返しで後続の方とすれ違う

際に同じ色のゼッケンの方を確認した

限り、7位の方とは30mくらいは離れて

おり、10位の方とはすぐに追い付かれる

差でないことを確認して少しホッとしま

した。

 

後ろを気にすると抜かれるのでなるべく

前を走る方に追い付くことを意識するも

実際は距離が少しずつ離れていきました。

 

コースのことを全く下調べしておらず

往復で10km走ると考えていましたが、

5kmの周回コースを2周する設定でした。

 

ペースの方は折り返しで風向きが向かい

風基調になったのもあって4分8秒、4分9秒、

4分10秒と落ちてきました。

1か月半前のハーフマラソンでのペース

を半分の10kmで出すのが精一杯と負荷を

上げて走っていないことによる能力低下を

痛感しました。

 

2周目に入ると後からスタートした高校生から

50歳未満のカテゴリーの上位の方に抜かれ

始めます。

ペースの方は4分11秒、4分13秒と大崩れは

ないものの40分で走るのはほど遠い状況です。

 

2周目の折り返しで後続との距離を確認しますが、

1周目と大差なく、このままのペースを維持できれば

6位は守れそうな手ごたえはありました。

 

終盤のラップは4分17秒、4分18秒とスタートの

1kmの30秒落ちとスピードだけでなく持久力

の低下も著しく、練習できていないことの

ツケを感じながら何とかゴールにたどり着いた

次第です。

 

ゴールして完走証を受け取ると参加者105人中

6位でタイムは41分22秒という結果でした。

4位以下は賞状だけでしたが、賞状1枚でも

満足感はありました。

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私が走った50歳以上の壮年男子の表彰式の

写真です。

上位3人の方のタイムは35分48秒、36分1秒、

36分40秒と調子が良くてもそもそも付いて

いけないペースで1km持たずに千切れたのも

納得の結果でした。

 

 

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関西で開催される大会としては小規模かも

しれませんが、2000円の参加料に対して

参加賞にTシャツ、完走者にノートなどの

プレゼント、表彰式後に抽選会もあり

アットホームな感じで今後も続いて欲しい

と感じました。

 

結果に関しては目標にしていた10位以内

を達成できたものの練習不足で自己ベスト

から約2分遅い結果で、負荷の高い練習

を継続しないと能力はすぐに低下すること

実感しました。

 

タイム 41分22秒

心拍数 平均169 最大176

ピッチ 平均195 最大208

 

普段だと10kmのレース後でも痛みが出ない

のですが、今回は膝を曲げると痛みが出て

しまい、階段の昇り降りが辛い状況で

脚の状態もベストではなかったようです。

 

2週間後の泉州国際マラソンにエントリー

していますが、膝の状態を確認しながら

出走するか判断してみます。

 

自転車(ヒルクライム)の方は4月の

伊吹山が初戦ですが、通勤だけで坂

を上れていないのでヒルクライマー

としての能力低下も著しいです。

まだ時間あるので少しずつ調子を

戻せればという所です。

 

例年と比較するとモチベーションが低下

気味ですが、ブログを更新することで

気持ちを上げたいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年の総括(自転車編)

2019年の自転車に関するまとめをしてみます。

 stravaでの記録を確認すると総走行距離は

14232kmでした。

 

以前は走行距離に拘って走って2016年は

17800km走った時がありましたが、今年

はランニングの頻度を増やしたので

自転車の走行距離への拘りがなく

なりました。

 

 ヒルクライムレースについては旧ブログ

でまとめているので、簡単に整理します。

38817311.at.webry.info2019年はカテゴリーの参加者が

50人足らずと大きなレースでは

ありませんが、立杉ヒルクライム

ヒルクライムロードバイク

初めて1位を獲れたことがこの

1年の最大の成果でした。

 

他にはMTBクラスの中では参加

者のレベルの高い伊吹山ヒル

クライムで自己最高の順位

(3位)とタイム(ロングコース

56分16秒)を更新できたりと

概ね2018年よりは満足できる

内容でした。

 

10月からはランニングに比重を

置いたり、インフルエンザに

罹ったりとバイクのトレーニン

が出来ていないので不安では

ありますが、2020年もレースを

含めた自転車生活を楽しみたい

所です。

 

 

 

2019年の総括(ランニング編)

近況ですが、12/15(日)のおおがき

ラソンを終えてからはインフル

エンザと4日前に自転車通勤中に転倒

して右ひざを痛打(打撲?)してから

膝を大きく曲げると痛みが出るので

ランニングは再開していません。

 

自転車の方は本当は完治するまで

乗らない方が良いのでしょうが、

通勤だけはゆっくり乗っています。

階段を昇降するだけでも痛みが出ても

ペダルは漕げたので足を接地しない

ことの負荷は比較的軽いことを実感

します。

 

今回はランニングについて2019年の

総括をしてみます。

 

 

参加したマラソン大会は5回で

フル1回、ハーフ1回、10㎞が3回と

10㎞を中心に走っています。

(1)第26回KIX泉州国際マラソン(2019/2/17)

タイム 3時間22分21秒(グロス) 

              3時間20分36秒(ネット)

順位 種目別264位/3125人、

          総合521位/3834人

  

(2)第6回坂井しおかぜクロカン

ラソンin芝政(2019/10/20)

10㎞ タイム41分21秒

男子50歳台 1位/35人(入賞6位以内)

 

(3)第23回若狭高浜はまなすラソン(2019/10/27)

10㎞ タイム 40分58秒

男子50歳以上 4位/69人(入賞6位以内)

  

(4)第38回菊花マラソン(2019/11/3)

10㎞ 40分17秒

男子50歳台 9位/125人(入賞10位以内)

 

(5)おおがきマラソン2019(2019/12/15)

ハーフ 1時間28分7秒(グロス) 

               1時間28分1秒(ネット)

男子50歳以上 35位/1195人 

                    総合226位/3284人

 

フルマラソンネットタイムで8分半、

ハーフマラソングロスタイムで

10分と自己ベストを大幅に更新し、

フルマラソンサブ3.5、ハーフは

1時間30分切りを達成できました。

 

 10㎞は自己ベスト39分28秒の更新は

できなかったものの3大会ともに入賞

し、坂井しおかぜクロカンマラソン

はマラソン大会で初めて1位を獲れ

ました。

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ラソンを始めた時は規模の小さい

大会でも表彰されることを想像でき

なかったので、タイムと順位の両面

で満足できる結果を得た1年でした。

 

レーニングログを管理している

Stravaで記録を確認すると2019年

の総走行距離は1173.4㎞でした。

ラン専門の方と比較すると走って

いる距離は短いですが、2018年の

460㎞と比較すると相対的にはラン

の距離や頻度を増やしたことが前記

の結果に繋がったと考えます。

 

来年に関してもブログ名にあるように時々ランナーというスタンスで続ける

つもりです。

私のレベルを考慮すると参加者の

少ないローカルな大会で入賞を目指す

のが続けるモチベーションという所

です。

 

練習量や適性から考えると10㎞メイン

で長くてもハーフで年齢区分や入賞

対象の順位を考慮してレースを選択

してランニングを楽しめればと考え

ています。

 

フルマラソンについても年に1,2回

は走る予定ですが、そのために30㎞

走をするようなことは考えていません。

自転車と比べるとランニングの方が

距離を延ばすと故障の確率が高く

なりそうなので、短い時間で効率

の高い練習をした方がメインの

自転車にも活きると考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年のヒルクライムレースへのエントリー

12月に入ってから自転車の方はほぼ

通勤のみで心拍数を上げて坂を走った

りはしていません。

具体的な目標となるレースを決めた

方がやる気が出るだろうと募集の

始まったレースについてエントリー

しています。

 

2020年は菰野ヒルクライムの開催が

中止になったため、

4/12(日)の伊吹山ヒルクライム

がおそらく初戦になります。

runnet.jp来年もMTBクラスのカテゴリー

が設けられているので、今回もMTB

クラスでエントリーしました。

 

もう1つのエントリー済みレースが

温泉ライダーin加賀温泉のレースの

1つである立杉ヒルクライムです。

エンデューロレースと併催ですが、

2日連続で走る体力なく例年同様に

ヒルクライムのみです。

www.tour-de-nippon.jp

今年は50歳代のカテゴリーで1位と

ロードバイクヒルクライムレース

で初めて優勝した思い出のレースですが、2021年で開催終了が決まったよう

です。

 

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1位の賞品(ハンテン)

50歳代のカテゴリーを連覇するのが

目標の1つです。

 

2020年に関しては今年も走ったレース

(つがいけ、大台ケ原、吉野大峯等)

をベースに参加したことのないレース

に出てみようかなと考えています。

メジャーレースとされる乗鞍や富士

ヒルクライムに出ようとは考えて

いませんが、趣味として続けられる

ことを前提に燃え尽きない程度

頑張って行こうという所です。

ランニングシューズ購入と持っているシューズについて

ランニングは2012年から始めてヒル

クライムレースの合間やオフシーズン

にマラソン大会に出ています。

今回はランニングシューズについて

書いてみます。

 

新たに購入した1足を含めると計5足

のシューズを持っています。

現在のレース用シューズはアシックス

のターサージー5で10㎞、ハーフ、

フルマラソンを走っています。

 

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ターサージール5

 使い始めて2シーズン経ちますが、

シューズだけの効果ではありませんが

10㎞で2分(41分台→39分台)、ハーフ

で10分(1時間38分台→1時間28分台)、フルで15分弱(ネット3時間36分台→

3時間20分台)の自己ベストを更新した

シューズです。

 

練習用は2足ですが、主にアシックスの

ライトレーサーTS5を使っています。

2年前まではレース用で使っていました

が、現在は練習専用です。

重さを感じることなく耐久性も高く、

足への負荷が小さいのが気に入って

います。

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ライトレーサーTS5

 もう1足の練習用はワークマンの

アスレシューズライトです。

980円で150gの軽量シューズで

フルマラソンを走ってサブ3.5を

達成したというブログ記事を読んで

衝動買いしました。

レースで使う勇気はなく練習でしか

走っていませんが、10㎞を走っても

ライトレーサーやターサージールと

比較すると足へのダメージが少し

大きいように感じます。

1㎞をペースアップして走った際に

3分40秒のタイムで走れているので

軽量を活かしてスピードの出せる

シューズだと思います。

 

 

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ワークマン アスレ

 残り2足は未使用の新品で1足は現在

のレース用の後継としてターサージー

6を1年前に買いました。

来年2月の泉州国際マラソンに使って

みようかと考えています。

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ターサージール6

今週に自分へのクリスマスプレゼント

として買ったのが、アシックスの

ソーティ―マジックLTです。

Amazonで15%オフのクーポンを

使って約5000円ということで衝動買い

しました。

反発力が高いとされるソーティ―

マジックRP4の方に興味あった

のですが、最安値で9000円

(新モデルのRP5だと13,000円前後)

の価格差を優先した次第です。

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ソーティマジックLT

 ターサージールよりも10gは軽いこと

からフルマラソンでは足への負担が

大きいと予想されるため、5㎞とか

10㎞のレース用と考えています。

 

他の方と比べてシューズの保有

が多いのか比較できませんが、色々

なシューズを履いて走ることがラン

へのモチベーションに繋がればという

所です。



 

インフルエンザに感染しました

12/15(日)におおがきマラソン

ハーフを走り、翌日の夜から咳が少し

出ました。

12/17(火)に10㎞のランニングした

際には異常感じなかったものの、その後

は咳が強く出るようになりました。

12/18(水)は風邪と判断して午後から

休んで病院へ行った所、A型インフル

エンザとの診断で12/19~20は出勤

できず休むことになりました。

 

熱は38℃と予想よりも上がらなかった

ものの体温の上がった2日は食事と

トイレ以外はほぼ寝ていました。

13年ぶりにインフルエンザに罹り

ましたが、体力が奪われる病気だと

実感しました。

 

自転車やランニングは計5日休んでいる

ことになります。ラソンはシーズン

中ですが、自転車がオフシーズン

なのが幸いでした。

どの程度体力が落ちたのか明日から

少しずつ確認してみます。